口臭の原因は膿栓
口臭の原因の1つに「膿栓(のうせん)」があります。例えば、いろいろと自分なりにあれこれ口臭の原因を探してみたものの、これといった自分で確かな原因が見つからないといった場合があるかと思います。その場合、実は膿栓が原因であったということが多いようですよ。
この膿栓は、病気の名前ではありません。恐らく誰もが経験したことがあると思いますが、激しい咳やくしゃみなどをした時に、喉の奥の方から飛び出てくる小さな白っぽい塊のことです。たしかに、このようなものが喉の奥にあったなら、口臭の原因になるでしょう。この膿栓は、別名「扁桃栓子(へんとうせんし)」とも呼ばれています。扁桃の表面にあります小さな穴にたまります。
膿栓(のうせん)は、2~3ミリ程度の大変小さな物体です。これを潰してみますと、とても嫌な匂いが漂ってきます。もし、膿栓による口臭が原因かも?と思った時は、口を大きく開けて鏡で見てみましょう。喉の奥に白っぽいものが見えるようなら、それを取り除くだけで口臭ケアができますからね。
ですが、何せ小さなものですので、見えないこともあります。その時は、勢いよくうがいをしてみるなど試してみてください。ちなみに、うがいの時は普通の水ではなく、細菌の増殖を抑える効果のある緑茶がおススメです。膿栓がない場合でもうがいをすること自体は、喉の奥の細菌や汚れを外へ流してくれますので、口臭ケアはもちろんのこと、風邪などの健康ケアを含めてうがいはおススメですよ。